映画☆「SUPER 8/スーパーエイト」見てきました
「SUPER 8」パンフレット 600円 |
映画「SUPER 8」を見てきました。
スティーブン・スピルバーグ製作、J・J・エイブラムスが監督を担当したSF映画です。
タイトルの「SUPER 8」とは、コダック社のアマチュア用8ミリフィルム規格のことらしいです。
ストーリーゲームの話と関係なさそうですが、実はちょっとだけ関係あります。
1979年のオハイオ州。ある夜、主人公・ジョー・ラムを含む六人は、自主制作のゾンビ映画を作るため、スーパー8mmカメラを持って線路のすぐ近くで撮影をしていた。しかし、映画の撮影中に線路上でアメリカ空軍の物資を運んでいた貨物列車と線路を走っていた一台の車が激突し、後の大事故となる。列車が大炎上するほどの大事故であったが、ジョー達は奇跡的に全員無事であった。電車に衝突した車の運転手、ジョー達の通う学校の生物教師であるウッドワードは、ジョー達に「今見たことを決して誰にも言ってはいけない。そうしなければ君達と、君達の親も殺される」と意味深な言葉を残したが、その言葉の真意はわからないまま時間は過ぎていった。そして、その夜から街では、住民が失踪、犬が逃げ出す、停電が続くなどの奇怪な事件が続出し、貨物列車から逃亡した「何か」が動き出していた。
(Wikipediaより)
以下、軽いネタばれ含みます…
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